学生がミズノさんに提案する、、？！

学生がミズノさんのようなみんなの知ってる企業に事業を提案する、、怖すぎ、、

それはさておき

12/10の段階では野球工房の改善点として

＊野球工房は敷居が高い　＊常連が多い　＊専門職が強い

→初心者や始めたばかりで知識が多い人にし相談したい客を取り込む
　小学生とかでも入りやすい
　”なんか入ってみよう”を促す

のような案が出ていました。

また、高校生であれば
２、３年にカードを渡す→１年に渡してもらう→１年が来店すればカードを渡した２、３年に何かしら還元する

など、、、

だけどなんかしっくりこないし、二つ目は現実的じゃない。

そこでみんなで話し合う、意見出す、話し合う、意見出す、、、

結果的に私たちのグループは中高生をメインのターゲットに絞りました。

ここでの先生のヒントは「野球工房さんのビジョンを理解している上での新規顧客、新しいサービス探し」でした。

野球工房さんに何回も足を運ぶ上で気づいたことは、野球工房さんはお客さんをとても大切にしていて、他のどの大型店よりも丁寧だということです。

割引やセールなどがしづらい直営店だけど、それが気にならないくらいのサービスを提供していると思いました。

実際に、KA法では×が無いというまあ分析にめっちゃ困る結果になりました、、すごいことなんですけどね！
ダメなところが現時点で無いってことなんですけどね！
そうなるとどこに目をつけていいかわからなくなるんですよね！

利益を考えると今来てない客を取り込むほうがいい。
→社会人や女性、、？

ミズノさんや野球工房さんは値段が多少高くても来てくれる、高いサービスを求める客に来てほしいと考えている。
→野球を本格的にやっている人により多く野球工房を知ってもらう、、？

もう〜〜〜〜〜〜〜〜〜正直行き詰まりました。

そこで、チームの人がひらめいたんです。
野球工房さんの強みはそのままで、コミュニティを作ろう！
（raphaというサイクリング会社のRCCというコミュニティを参考に。）

↑ ゼミに入ってすぐ参加したもので、raphaについて少し書いてました。顧客の自主性！！超ポイント！行っててよかった！先生ありがとう！

結果的に私たちが野球工房さんに提案したのは、”Facebookでの野球指導者同士のコミュニティ”です。

その理由はコミュニティ内の安全性、安心感、手軽さ、です。

Facebookは基本的に実名の登録だし、グループなどを作ることもできる。先生が言うには、安心感があるとコミュニティってどんどん広がっていくそう、、！

＊コミュニティ内では、指導者間で練習試合や合同練習を自由に組んでもらう。
＊情報共有なども自由に

がベース！

その中で、年に１〜２回は野球工房主宰の大会を開く！！
その時に野球工房がどんな店かをアピールしたりすれば、もっともっと知ってもらえるんじゃ無いかと思ったんです。

野球工房のサービスの質を生かしてもっと多くの人に知ってもらう方法、、、、

この一週間不安であまり眠れなかったしうまく喋れるかも分からないし、、
どうミズノさんに受け取られるだろう、、
不安なまま当日を迎えました。

長くなってしまったので結果はわけて書きます！
ドキドキの発表！！！！！！！！！！！！！！偉い人が来るぞう〜〜〜

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