最悪の旅を考える、、、
今回のゼミの内容は最悪の旅を考える、、
結論から言うと、最悪の旅を考えるにはその人にとって何が1番最悪かを突き止めることが大切だと思いました。
•寝坊して飛行機乗れない→お金あればどうにか
なる
•雨降った→気分は沈むけど、どうにかなる
最初にあげられた例はどれもどうにかなるけど嫌だよね 程度のもので、起こりやすい出来事だし、自分で解決できることだと気付きました。
もしその程度の嫌を改善する商品やサービスを作った場合、お金を出す人は多分少ないだろうなあ、、だめだ。
次に先生のアドバイスを受けて出たもの。
•麻薬の密輸業者に巻き込まれて帰国できない
•旅先で一生治らない怪我を負い仕事を失う
→嫌だ。最悪だ。人生詰んでる。自分の力じゃ解決できない。笑い事で済まない。もしこの程度の嫌を解決できる商品やサービスがあれば絶対に売れる。むしろあってほしい。
最悪の旅のワークショップを通して感じたことは、個人差はあっても、多くの人の嫌だという度合いは同じぐらいだということでした。
もし、日常生活でそれに気付けたら確実にビジネスになるなあ。難しい、、 最悪を最高に変える手段が難しい。
解決策ばっかり追い求めずに、本当の課題は何なのか。問題の本質は何なのか。考えられる力をつけようと思いました。まだまだです。
全部下書きに入れてて更新してなかったことに今気づきました。連続投稿します、、、