俺のフレンチ丸パクリビジネスモデル
タイトルがカタカナばっかりになってしまった、、、
先生がシェアしてくれたビジネスモデルの図解を載せているチャーリーさんと言う方のブログが面白かったので、でも難しかったので、まるまる真似してみました!
福岡にあるBOOK AND BED TOKYOという泊まれる本屋についてです。
本屋に泊まれるという体験を提供。本が好きな人にとっては夢だと思います。
難しかったので俺のフレンチのビジネスモデルに当てはめてみました。
チャーリーさんが重視していた逆説の構造については"本屋なのに泊まれる"こと。本を買わないって、"泊まれる図書館"みたいだなと思います。
事業のユニークさにおいては、地元の本屋が本を提供している点だと思いました。自然とその地域関連の本が増えるし、そこでもし美味しそうなカレー屋さんを見つけたら遊びに行けるし、福岡での遊びを提供してくれる本屋でもある!素敵!!
スタッフさんに福岡のおすすめのお店を教えてもらったという口コミもありました。
トイレやシャワーは共同にすることでコストを抑えています。 少し嫌だけど、この嫌は我慢できる。 今日の授業を受けたうえで、手を抜いても良い、コストを抑えるべき絶妙なポイントだと感じました。
BOOK AND BED TOKYO のビジネスモデルを考えてみて、
本屋に泊まれる体験✖️福岡での遊び方を知れる
という点が、このサービスの質をとても上げているなあと思いました。 私も泊まりたい。